愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文
岡崎警察署、半田警察署の建築工事を実施するとともに、一宮警察署、瀬戸警察署の基本設計等を実施。大府警察署(仮称)については、新設に向けて、ボーリング調査を実施。交番、駐在所は、名古屋市内の栄幹部交番をはじめ九交番を建て替え。 次に、環境首都あいちの推進です。 太陽光発電等の自家消費型再生可能エネルギー発電設備を導入する事業者に対する補助を実施。
岡崎警察署、半田警察署の建築工事を実施するとともに、一宮警察署、瀬戸警察署の基本設計等を実施。大府警察署(仮称)については、新設に向けて、ボーリング調査を実施。交番、駐在所は、名古屋市内の栄幹部交番をはじめ九交番を建て替え。 次に、環境首都あいちの推進です。 太陽光発電等の自家消費型再生可能エネルギー発電設備を導入する事業者に対する補助を実施。
引き続き、県民の利便性への配慮や安全・安心の拠点、社会環境の変化への柔軟な対応など基本的な考え方の下、基本設計等に取り組んでまいります。 (危機管理部長渡辺 仁君登壇) ◎危機管理部長(渡辺仁君) お答えいたします。
さらに、二〇二五年四月に開校する中高一貫校四校に必要となる中学校校舎等を整備するため、基本設計等に着手します。 加えて、尾張北西地区における知的障害特別支援学校の教室不足の解消に向けて、小牧特別支援学校及びいなざわ特別支援学校に校舎を増築するため、基本設計に着手します。
このたび、令和4年度当初予算案で旧千葉市立花見川第二中学校を活用した新設校設置に伴う基本設計等の経費が計上されました。使用しなくなった市立学校の校舎を活用した新設校の設置により過密状況の解消を目指すとのことですが、県立特別支援学校に通学する児童生徒にとっても地元の皆様にとっても、どのように教育環境が改善されるのか、大いに期待が高まるところです。 そこで伺います。
今回、令和4年度の当初予算案に旧千葉市立花見川第二中学校を活用した新設校設置に伴う基本設計等経費が計上されました。同計画では、学区内の小中学校等を使用しなくなった校舎等を活用して、新設校を計画することになっております。今回の新設校については、通学区内となる千葉市、八千代市、習志野市にある複数の候補地から選定されたと聞いております。 そこでお伺いします。
今回、令和4年度当初予算案に旧千葉市立花見川第二中学校を活用した新設校設置に伴う基本設計等の経費が計上されました。我が党の宍倉議員への答弁にもありましたように、新設校は190人程度の児童生徒受入れを予定、令和9年度までに開校できるように進めるとのことです。これにより、習志野市の中高校生の生徒が学ぶ環境が大きく改善することを期待しています。 そこで伺います。
をはじめとした道路標示、道路標識の整備等、交通安全施設の整備、新たに愛知県犯罪被害者等支援条例を制定し、条例に基づく指針の策定に向けた検討、犯罪被害者等の経済的負担の軽減を図る給付金の支給や、損害賠償請求権の消滅時効を防ぐために必要な再提訴費用の助成により、犯罪被害者等に対する支援を推進、警察署については、津島警察署が本年八月に供用開始、豊川警察署、岡崎警察署は建設工事、半田警察署、一宮警察署は基本設計等
今般用地の造成を行う二本松市との建設計画の協議に一定のめどが立ったことから、基本設計等に着手することといたしました。 小中学部につきましては、令和7年度半ばに校舎の完成を予定しておりますが、早期開校への強い要望に応えるため、高等部の開校と合わせて令和7年4月にたむら支援学校において教育活動を開始し、新校舎竣工後、年度途中で移転できるよう取り組んでまいります。
第4目児童福祉施設費、補正額1,152万8,000円は、児童相談所を新設するための基本設計等に係る経費でございます。また、児童相談所等施設整備事業について、年度をまたぐ契約が必要となることから1億100万円の債務負担を設定しました。 第4款第1項第1目公衆衛生総務費、補正額1,000万円は、不育症検査のうち医療保険適用外のものにつきまして、検査費用の一部を助成するものでございます。
6月補正予算案では土壌調査に必要な予算を計上するとともに、基本設計等に係る債務負担行為を設定することとしたところでございます。引き続き地元市と調整を図りながら、令和8年度中の供用開始を目指し、整備を進めてまいります。 以上でございます。 ◯副議長(木下敬二君) 環境生活部長吉野美砂子さん。
この間、新型コロナウイルス感染症の流行や大規模な自然災害の頻発など社会環境が大きく変化していることから、新年度において現行の基本計画の改定を行った上で基本設計等に取り組んでまいります。
次に、新県立図書館等複合施設整備事業ですが、県文書館との複合施設の整備に向けた基本設計等を行うもので、令和5年度までの3カ年で3億700万円を設定します。 次に、教育用コンピュータ整備事業(特別支援学校)ですが、令和4年度開校予定の(仮称)東葛飾地区特別支援学校における児童生徒の学習用端末などを整備するもので、令和8年度までの6カ年で1,900万円を設定します。
7款5項8目水産総合研究センター費の予算額は3億5,358万円で、種苗生産施設の再編整備に向け施設の基本設計等を行う水産総合研究センター再編整備事業などでございます。 以上で説明を終わります。 ◯委員長(関 政幸君) 江澤漁港課長。 ◯説明者(江澤漁港課長) 漁港課の当初予算について御説明いたします。 議案説明資料の266ページをお開きください。
大規模災害時に、後方支援を担う新たな拠点の整備に向け、豊山町青山地区を候補地とし、現地測量、地質調査の実施、愛知県、名古屋市の消防学校をはじめとした建物の基本構想の策定や、平時の利用目的となる公園の基本設計等を進めます。 防災ボランティア活動基金を設置して広く寄附を募り、県内外で活動するボランティアを支援します。
これは6月定例会の予算特別委員会でもお尋ねしたところでございますけれども、そのとき堀口部長は、夏以降に予定している基本設計等で具体的な建物の構造、あるいは利用方法を検討したいという答弁をされておりました。
現在、建設予定地には東日本大震災からの仮設住宅が設置されておりますが、8月に全ての入居者が退去しており、こうした動向も踏まえながら基本設計等をできるだけ早く固め、整備に着手できるようにしていくべきであると考えております。 そこで、新たな郡山合同庁舎の整備に向けた取組状況をお尋ねいたします。 最後に、猪苗代湖1周サイクリングコースの整備についてであります。
高岡テクノドームについては、去る7月、別館の整備に向けた基本計画を策定し、今後、基本設計等に取り組むこととしております。北陸新幹線の敦賀延伸等の諸情況を見据え、高岡市など関係方面と連携しながら、県西部地域をはじめとする県内経済の活性化、観光振興等にも資するよう整備を進めてまいります。
今後、夏以降に予定しております基本設計等におきまして、こうした検討会での議論や地元の皆さんからの御意見等を踏まえ、具体的な建物の構造や利用方法などについて検討していきたいと考えております。